2013年11月30日土曜日

LOVR-004 HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION 「The Great Adventure Of Heroic Mind Voyager」(7inch + CD)リリースのあれこれとレーベル直販のお知らせ





◆ HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION ◆new single Commercial◆ on YouTube



trial listening on Bandcamp.



LOVE OVER VOLTAGE RECORDS 第四弾リリース!!!!

京滋パンクロックのリーサルウェポン

HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONの初となる

アナログ作品

「The Great Adventure Of Heroic Mind Voyager」(7inch + CD)

店頭発売日を12月9日(月曜)に予定しております!

発売に先駆けて、先行でレーベル直販始まりました。






■HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION(ハリウッド マッサージ ヴァイブレーション)

  「The Great Adventure Of Heroic Mind Voyager」(7inch + CD)

品番LOVR-004

店頭販売価格:1,050円(税込)


【7inch】

side-A

・フラッシュバック

・ガキ帝国(Trouble Punk)

side-AA

・H.M.Vの大冒険~Outro

※ 付録CDには7inch収録曲にボーナストラックとしてDancebeachのベーシスト山影氏による

Dub Mixやムフフなカヴァー曲など追加し、全6曲収録されております。



通販希望の方はこちらまで!

①お名前

②郵便番号・住所 (マンションの方はマンション名と部屋番号も明記)

③枚数


以上3点記載の上


loveovervoltagerecords<@>gmail.com


<@>を@に変更してメール送信願います。

追ってこちらから返信致します。



商品代金1,000円 + 送料80円(ヤマトメール便) = 合計1,080円 となります。


2枚以上購入の方は別途メールにて金額案内します。



LOV過去リリース作品

■ jailbird Y 「UMS ep」(7inch) 900円

■ NO 「東京バビロン」(CD) 1,260円

■ SLUTS 「WHAT MADE YOU THIS WAY ? e.p.」(残少) 900円


を併せてオーダーされる方も送料無料とさせて頂きます。


残り少ないですが、レーベル直販とバンド物販で7inchをお買い上げ頂いた方には

TONE DEAF,MASTERPEACEでギターを弾くEGYPT RECORDSのKENZOによる


KENZO WORKS製の最高級缶バッジ(Designed by Maronasty from Trematoda)が

おまけで付いてきます。

あまり数作ってないのでお早めに。


あっH.M.Vの缶バッジですねん。


特典の缶バッジ終了いたしました!



リリースの度に、問い合わせが減っていくのが悲しいですが

全国のやる気元気勇気のあるディストロさんからのオーダーも待ってます!

いつ何時誰のオーダーでも受けます!!!

猪木イズム!!!

レコード屋さんより売ってやんよ!やってやんよ!

って気概のあるディストロさん

かかってこいやー!!!!

いや、切実にお願いします。






そして、一般発売前に東京でもレコ発記念ライブあります!!!

勿論、NO(ノォ)企画「精神解放区」




12月7日(土曜)@落合soup

"精神解放区8"

HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION

ROCKET JACK VADERS

ムスキ・アルバボ・リー

GOUPIL AND C

NO


START 
19:00

CHARGE:1500yen(ドリンク代込み)


出店:薫製屋ちよきん













































というわけで、諸々よろしくお願いします!!!


リリースし続けたいんや!!!

世の中金じゃないし、理想だけじゃやってけんけど

それでも理想を追い続けたいんや~!(涙)

レコード、CDもっと皆さん色んな音楽聴いて買いましょう♪


ジャンル限定して聴いてたらおもんないし、勿体ないぜー

2013年11月23日土曜日

H.M.Vと僕の大冒険 其の三 ~発動編 “吉本芸人で喩えるなら誰やねん??”~

HOLLWOOD MASSAGE VIBRATION

ハリウッドマッサージヴァイブレーション

覚えにくい名前かもしれない。

LOVE OVER VOLTAGE

ラヴオーヴァーヴォルテージ

仲の良いツレですら未だに名前を覚えてくれてない。

「ラヴイズオーヴァーヴォルテージレコーズやろ?」

って言われた時は、、、

「そうそう、悲しいけれーどーちゅうてな、それ欧陽菲菲や!!わざと言うとるやろ!!」


終わりにしよう キリがないからちゅうてね。。。。





















まぁ、そんなワケでね。

H.M.Vのライブにはほぼ毎回顔を出すようになって、お互い人見知りのヒーコ兄貴と僕は

距離を縮めていきました。


縮めすぎてこれは愛なのか、角界的な可愛がりなのか分からなくなった時もありました。


僕、不眠症なんですけども。

真夜中にメールが唐突にくるわけですわ。。。


「H.M.Vを吉本芸人で喩えたら誰やねん?」


真夜中の大喜利ですわ。

アドリヴの利かない僕はとんちんかんな回答をして

「君にとってH.M.Vはそんなもんなんですね。よーく分かりました。プンプン」

みたいな返信が来るわけですわ~。

そら胃も痛くなりますわ(笑)


まぁこの辺の話は話半分に聞いといて下さい。

フィクションフィクション

うん多分フィクション。

THE FACTIONのコレは名曲ですね~。。。






















相次ぐメンバー脱退などすったもんだもありましたが、レコーディングにはゲストギタリスト

を御三方迎え無事にレコーディング終了。


ex- Blow One's Cool,FIRST ALERT

現LIQUID SCREEN今井巨匠


ex- CHICKEN BOWELS,OUTO,RISE FROM THE DEAD,SUSPIRIA

その他数々のバンドでギターを弾き、HALF YEARSではヴォーカルだった

現在はゑでぃまぁこんでスチールギターを弾いております

モツさん


ex- HOLE WATER,BERYNECK

現Dancebeach、名古屋が世界に誇るスーパーギタリスト

山崎さん


レコーディングエンジニアにDancebeachのベーシストであり、Studio246 NAGOYA店長の山影くん

を迎えまして最強の音源が誕生しております。

アートワーク全般を京都のウルトラバイオレント アートブリゲイド

TREMATODA(トレマトーダ)のMaronasty氏が担当。

マロさんのアートワークほんまセンス抜群です。

作品群はこちらで見て感じて下さい!



HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION

 「The Great Adventure Of Heroic Mind Voyager」(7inch + CD)

11月末、もしくは12月頭には店頭に並びますので

必ずお買い求め下さい!!!
 
毎回言うてますが当レーベルの自信作です。


レーベル直販も近日スタートしますので


DON'T MISS IT!

試聴はコチラ



CM動画もマロさんが作って下さいました。


視聴とグッド!よろしくお願いします。


最後になりますが、渾身の愛がこもったインフォメーションをFRAMTID

Nightmareのドラムであり

ALLNIGHT LONGERSのベーシスト

高山さんに書いて頂いたのでお読み下さい!!




H.M.Vこと京都のHOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION

WAG PLATY流血氏のBREEDING RECORDSからリリースの1st CD

HARDCORE KITCHENからの1stフルアルバムCDに続く新作をリリース!

異常なまでの玄人目線による通すぎるセレクションでこれまでにも

SLUTS、NO、jailbird Yといったバンドをリリースしてきた

ジン・ウィンダムのLOVE OVER VOLTAGE RECORDSからのニューシングル!

パンクを軸にファンクやジャズ、レゲエはたまた即興音楽的な要素も感じさせる

ゴッタ煮カオティックハードコアなそのサウンドは、SSTやALTERNATIVE TENTACLES辺りの

バンド、所謂80's USHCからの影響を一際に強く感じさせるものではあるが

湧いて溢れるやりきれないエモーションを、ちょっと痛々しいほど赤裸々に吐き出し続ける

フロントマンであるヒーコの雄叫びを搭載した、次から次へと何が飛び出してくるか予測不可能な

超変則サウンドはとても言葉では説明し尽くせない不定形ぶつ切りフォーム!

まさしく冒険の如く目まぐるしく姿を変えながら、凄まじいエネルギーで奏でられるハードパンチな

変種ナンバーの数々、それらは不穏なキナ臭さと徹底的さ故の爽快感を同居させながら

ての屁理屈をなぎ倒しネクストゾーンへ向けてグングンと上昇するようでもあるが

決して聴く者をネクストゾーンへと誘ったりはしない、そう、そうなのだ!

今回、バンド初となるアナログ7"epでのリリース、オマケで7"ep収録曲+ボーナストラックが3曲も

追加収録されたCDもセットになっている。

ex-OUTO, RISE FROM THE DEADで現在ゑでぃまぁこんのモツ氏

LIQUID SCREENの今井氏、Dancebeach山崎氏と言う、これまた只者ではない

三方のギタリストがゲストで参加している。

ジャニス・ジョップリンばりのコミック・ジャケのアートワークもバンドの奇想天外サウンドと

ピッタシ相俟って最高!

H.M.Vの冒険は始まったばかり、行く末など知った事か、ピンときたならば勝手について来い!

彼らは何処までも勝手にするだろう!

TAKAYAMA (FRAMTID,Nightmare,ALLNIGHT LONGERS)




2013年11月22日金曜日

H.M.Vと僕の大冒険 其の二 ~接触編 “誰が作ったか訊いてみ?”~

 SLUTS企画でH.M.Vが出たその日の打ち上げで泥酔した俺はSLUTSメンバーと一緒に

タクシーに乗り込み実家近くで先に降ろしてもらいいつの間にか寝た。

起きたら昼過ぎ。

最終出勤日をブチってしまった。

それからしばらくして東京に帰り、意を決して東京を離れて大阪に帰ってくる事にした。

理由は色々あったし、4年前の事なので細かいとこまでは覚えてない。


大阪に戻ってきたものの、ヘルニアで左足は痺れて歩くのも億劫。

病院行っても治るわけやなし。

仕事は全然決まらないし、何しとんのや俺とかなり凹む毎日。

そんな時だった。

H.M.Vのライブで何この曲めっさカッコええやーん!!

となった曲があった。

それが今回リリースするHOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONの7inchに収録される

フラッシュバック という曲だ。


それからというもの、H.M.Vのライブでフラッシュバックが演奏されるとイントロからアホのように

暴れるようになった。


フラッシュバックがH.M.Vのmyspaceにアップされた時は聴きまくった。


ヒーコさんに初めて電話をかけた日の事はよく覚えてる。

「ライブでやってるフラッシュバックって曲、いつか僕7inchで出したいです」

「あの曲誰が作ったか訊いてみ?」

「えっ?誰が作ったんすか?」

「俺ー!」

「マジすか!?天才やないすか!!」

「知ってるゥー!」


多分こんな感じ。

あれ?よく覚えてへんやん。。。



その時に演奏されてたアレンジとは全然別モノになっておりますが

フラッシュバックすごく好きな曲。

ハードコアキッチンからアルバム出るってなった時も

フラッシュバックだけは入れんといて下さい!おいといて下さい!

って頼んだもんなぁ。


最初にH.M.Vの7inch出すって話になってから3年ほど経過して、いよいよリリース出来ます。



続く。。。。。

2013年11月11日月曜日

H.M.Vと僕の大冒険 其の一 ~出逢い編 “知ってるぅー”~

2008年の京都PUNK年末ライブやったと思う。

あれ?ちゃうかったかな?

何せあれやわ。HUMPTY DUMPTYのトンビさん企画でTERROR SQUADも出たやつやわ。

まだ俺が東京の江古田に住んでる時で2000年くらいからは毎年あれば(無い年もあったけど)

年末は京都の年越し(年越しじゃなくなって来てんけど笑)ライブ観に今は無き祇園のウーピーズへ

足を運んだもんです。

で、年明けて微妙な時間にライブ終わって年末は電車が動いてるさかいに伊丹の友人たちと

初詣しに中山寺まで行ってねぇ。。。

20時間くらい呑みっぱなしで三箇日は具合悪くてしゃぁなくてねぇ。。。

懐かしいわー。



話逸れてるね。

ほんで、その2008年くらいの年末ライブでHOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONを初めて観たわけ。

OK?

こっから話長くなるけど、ええか?




HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONとはどんなバンドなのか?

簡単に説明できない。

イージーなバンドではないからだ。


その日、初めて観たHOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION (以下、H.M.V)の感想と言えば

「何やっとーか分からん。何やねんアレ?」

でした笑



俺自身好きな音楽はある程度幅広いし、色々聴いてきたとこはありましたけど

まったく何にも喩えられないし、何から影響受けてこうなったんかさっぱり分からなかったよね。

正直、意味が分からなかったし。

うーん、調子悪かったのかな?とか。

でも、フレーズフレーズでカッコええとこあったりして。

INUっぽい感じもあるかな思う曲あったり。

少しPOPなメロディー飛び出たり。。。

何せ分かりにくい!!!


そんなモヤモヤした気持ちを持ち帰ったワケ。

帰りに元ONE RIVER(滋賀の激烈にカッコ良かったバンド。知っとけ!)のギターで

当時H.M.Vでギター弾いてたヘイポーこと斎藤さんから

「デモ録ったしあげるわー」ともらったんやけど。

東京帰ってからデモ聴いたら何かよう分からんけど

ダムドからやり直せー!!とか歌ってたり、ヘヴィーメタルヴァンパイヤーて叫んではるし

君の神はゴミっちゅう曲はカッコ良くてね。

ずっと聴いてるうちにハマったね。

まぁそん程度ですよ、初めて観た時の感想なんていうもんはね。




HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION

多分、2007年くらいに結成すか?

当時CONSTRICTEDを二人して辞めたベースのヒーコさん(ex-ODDBALLヴォーカル)と

ドラムのケンタロウさん(ex-HUMPTY DUMPTY)

これまた2006年末の京都ライブで解散したONE RIVERの斎藤さん

この3人中心ですかね?

そこにCONSTRICTEDのローディーやったゴウさん(京都にあったROOMっちゅうPUNKレコ屋やってた方)も加わって結成されたんが初めなんすかね。

東京住んでて関西の友達からそんな凄いバンドが組まれたと連絡もらった時はウッヒャー
なったね。

ウッヒャー!て。

ヒーコさんは俺が高校の頃にちょくちょくライブ観てたODDBALLというそれまたえらい

カッコええバンドで歌うてはった人で。

FIRST ALERTのシンタロウさんと並び、ハイスクール時代の俺にとって英雄(ヒーロー)やったから。

CONSTRICTEDにヒーコさんがベースで加入した時も衝撃やった。


んで、

ヒーコさん:ギターヴォーカル

斎藤さん:ギター

ゴウさん:ベース

ケンタロウさん:ドラム

この4人がオリジナルHOLLYWOOD MASSAGE VIBRATIONになるんかな?

で、ベース弾けるヤツが要るなぁってなったらしく

ex-ODDBALLのベーシストでるオサムさんが加入。

ツインベース体制になったと。

この時のツインベース体制が初めて俺が観たH.M.Vやね。

で、そっからしばらくしてゴウさん脱退。





時は少し流れ、当時リーマンを衝動的に辞めて派遣で食い繋いでた時に

よくWAG PLATY流血さんとご飯食べに行ってて。

「お前、レーベル始めるんだろ?いつかH.M.V出さねぇか?」

と急に言われてびっくりしたのを憶えてる。


ある日の事、SLUTSのベーシスト、キョーダイことマサオからの電話で

「こないだH.M.V観てめっちゃカッコ良かったわー。初めてカッコええ思うた!

斎藤さんに言うたら『やっと分かってくれたー?』って言われたわー」

H.M.Vカッコよくなってるんか!

それとも分かりにくかったソレが理解できるようになってきたんかー?




さらに時は流れ、流血さんのレーベルBREEDING RECORDSの名義で

H.M.Vの1st CD 「Humburger Meets Vegetarian」がリリースされた。

音質は悪いがめちゃめちゃカッコええやん!

歌詞もめっちゃカッコええやん!

と俺は感動したね。


時を同じくしてSLUTSが企画にH.M.Vを誘うたと。

ジンお前も来てやとマサオから電話があり、大阪までライブ観に行く事を決めた。

深夜バスで行って深夜バスで帰り早朝から家で着替えて埼玉の奥地のヤ○ダ電機で労働

いやーハードスケジュールやなコレーーーー。


H.M.Vのライブで感動しまくった。

めっさめさカッコええやんけーと。

流血さんが連絡取り持ってくれてて、シャイな俺は初めてH.M.Vのヴォーカルである

ヒーコさんと喋ったんです。

横には当時OUTNAUTSのYOSSIEさん(SAVAGE SUPPORT , Thrashgraphics) がおって。

話しかけるもヒーコさんはまったく目を合わさない。

どこ見てはるんですか?僕ここですよー?っちゅう感じ。

記憶が正しければ最初の会話は


俺 「流血さんから聞いてはるかもしれないですがジンって言いまして、」


ヒーコさん 「(食い気味に) 知ってるぅーー!!(俺は見ずに)」




僕が高校生で後期ODDBALL観てた時も怖そうなイメージあったけど

周りの先輩からはヒーコくん昔はほんまに怖かったよーと聞いてたし

シャイな僕ですが必死にビクビクしながらも喋りかけとったわけですわー。

それをヒーコさんはあらぬ方に目を向けて「ふん」だの「おう」だの返事をする。

あまりに会話にならへんのを堪えかねたのかYOSSIEさんがヒーコさんに

「これこれこんなん言うてますよー」

俺に「こうこうこう言う風に言うてるわー」

何回かこのやり取り続くねん。。。

で、いよいよそれにも耐えかねてYOSSIEさんが

「俺は通訳ちゃうぞー!!お前ら二人で話せー!!」

俺とヒーコさん爆笑。。。


そっからやね。

色々と話せるようになったんわ。

その日、深夜バスで東京戻らなあかんかってんけど

ライブ終わりにベアーズの上でSLUTSマサオから

「ジン、頼むわ。打ち上げ出てくれ。時間ギリギリなったら梅田までのタク代くらい出すから」

マジか!タク代ラッキー!ライブもおもろかったしテンション上がってたからそのまま打ち上げへ。

三重のEND OF SEEDSに出逢ったんもこのライブやったな。


打ち上げでもH.M.V斎藤さんやヒーコさんとゲスすぎる話に興じ距離が少し縮まった気がした。

のも束の間、深夜バスの運営会社から電話。

間もなく出発ですの内容やろな。

時間見たらもう間に合わん。

電話を切り、打ち上げに残る事に。

この辺の記憶はあやふやでベアーズの打ち上げと言えば定番の日本橋の王将で泥酔してたね。



続く。。。。